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クラウド給与計算システムの提供

給与計算業務は、給与支給日という明確な締切があるため、できるだけ効率的に処理したいバックオフィス業務の代表です。企業の成長や従業員数の増加にともない、正確さとスピード、そしてミスの防止が一層求められる分野です。
現在、多くのシステムベンダーから給与計算システムが提供されており、それぞれが機能やサポート体制の充実を競っています。
しかし、給与計算システムの導入を検討する際には、利用料やバージョンアップ料、保守費用といったランニングコストが気になるポイントとなります。小柳労務コンサルティングでは、顧問先の企業様に対し、給与計算システムの利用料を無料でご提供し、バックオフィス業務の効率化とコスト削減をサポートしています。

給与計算システム導入時の確認ポイント

まれに手書きによる賃金台帳やEXCELを活用した給与計算が見受けられますが、多くの企業では、何らかのシステムを利用して給与計算を導入しています。従業員数・人事労務の体制・社会保険や労働基準法への対応状況など、各社に合わせた最適なシステム選定が重要です。システムを選ぶ際には、以下のようなポイントを確認することが必要です。

  • ランニングコストの妥当性と総額
  • 計算式の設定自由度(会社独自の賃金規程に対応できるか)
  • サポート体制(トラブルや相談時の対応力)

ランニングコストについて

給与計算システムの導入にあたっては、初期費用だけでなく、毎月のシステム利用料(ソフトウェアリース料)及び税制改正や社会保険制度の変更時などのシステム更新料(バージョンアップ料)が発生します。多くの企業では、月額固定費や年額費用の負担が長期的なコスト増に繋がることを心配されています。以下が代表的なランニングコストの項目です。

  • システム利用料/クラウド利用料
  • 税制改正、年末調整対応などの都度発生するバージョンアップ料
  • サポートやオプション機能を追加した際の追加料金

システムが持つ機能の充実度と負担する費用は必ずしも比例しないことがあります。システムベンダーや代理店の価格設定、サポート内容、初期プラン・オプションの有無によっても大きく異なります。必要な機能と予算感を整理したうえで、複数のサービスを比較検討することをお勧めします。
毎年の更新料が積み重なることで、結果として多くの費用を負担するケースにも注意が必要です。年間を通じて発生するランニングコストとシステム導入による人的コスト削減効果が見合うかどうかを確認することが重要です。

計算式設定の自由度

給与計算は、基本賃金や各種手当、控除の計算など、多くの項目で会社ごとの独自性が出やすい業務です。例えば、

  • 残業手当、休日出勤手当、深夜手当などの割増賃金
  • 欠勤、遅刻・早退の賃金控除

などの計算式は会社によって独自に組む必要がありますし、それだけではなく、

  • 年次有給休暇を取得した日の通勤手当を支給する会社、支給しない会社
  • 慶弔休暇を取得した日の通勤手当を支給する会社、支給しない会社
  • 無欠勤を皆勤手当の対象とする会社、無遅刻無欠勤を皆勤手当の対象とする会社
  • 出勤日数が〇日以上であった場合に支給する〇〇手当
  • 営業実績の粗利に応じて支給率が変動する〇〇手当

など、その会社のルールに応じて計算式も異なってきたり、独自の計算式を組む必要があります。
こうした自社独自ルールを正確に反映できる計算式設定機能は、システムによって大きな差があります。簡易的な設定しかできないシステムの場合、給与計算担当者が手作業で調整・計算を余儀なくされ、結果としてミスや工数増加のリスクにつながります。
過去の賃金台帳を見直す中で「欠勤控除額や残業手当計算に誤りがあった」という事例も少なくありません。導入を検討する際は、自社の就業規則や賃金制度をきちんと反映できる計算式設定の自由度があるかどうか、十分に確認する必要があります。

サポート体制

給与計算は毎月必ず発生し、また年度ごとの年末調整や制度改正に対応した運用が必要なため、「思うように計算できない」「設定がわからない」といったトラブル時のサポートはとても重要です。
多くのシステムベンダーでは、Webフォームから問い合わせを行い、メールや電話による折り返し対応を受ける方式が一般的です。締切に追われる業務だけに、即時対応してくれる体制や専門知識を持ったサポート担当者が配置されているかどうかを確認することをお勧めします。
「弊社はサポートが充実している」と謳う会社は多いですが、実際に利用しているユーザーの口コミや評判サイトなどで、サポート実態や対応スピードを事前にチェックすることも重要です。定期的なアップデート通知やお知らせ、オンラインでのトラブル受付、迅速な状況共有体制なども確認したいポイントです。

クラウド給与計算システムのご提供

小柳労務コンサルティングが顧問先企業向けに無料で提供しているクラウド給与計算システム「ネットde賃金」は、社会保険労務士監修による専門的な仕様を実現したツールです。初期設定費用のみで、月額利用料や更新料などのランニングコストが発生しないため、企業の負担軽減とコスト削減が可能です。
「ネットde賃金」には、複雑な給与体系や手当項目の自動計算、個別要件に応じた柔軟な計算式設定機能、データ取込・連携、電子明細配布、WEB源泉徴収票提供など、充実した機能が備わっています。また、各種社会保険手続き・労務管理、勤怠システムとの連携もスムーズ。従業員台帳や勤怠データの自動集計により、手作業の処理・ミスを大幅に削減し、給与計算担当者の作業効率も向上します。

  • 初期設定から確認・月次処理・年末調整までを社会保険労務士事務所が全面サポート
  • 社会保険労務士事務所でも操作画面を共有しながらリアルタイムで相談可能
  • 他社の勤怠システムや人事管理システムなど外部ツールとの連携が可能
  • 電子明細(ネットde明細)を活用した給与明細・源泉徴収票のオンライン配布
  • 従業員や担当者ごとの閲覧権限設定、プラン変更、データ出力、各種レポート作成機能も充実
POINT01
顧問先の要望に合わせて柔軟にMENUが設定できます

顧問先事業所の要望に合わせて利用できる処理MENUをきめ細やかに設定できます。
例えば勤怠入力と給与、賞与明細出力だけを提供することや、全てのMENUを提供するが年末調整ははずすなどの設定が自由に行なえます。

POINT02
柔軟な勤怠データ取り込み機能を搭載

柔軟なデータ取込機能を持ち、様々な勤怠システムから勤怠データを取り込む事ができ、ネットde就業との連携によってスムーズに給与計算を行うことができます。

POINT03
社会保険料は自動アップデート 保険料を入力する手間が不要

社労士事務で行う社会保険の算定、月変処理や労働保険の年度更新処理により、顧問先従業員の保険料が変更になっても、マスターが自動で更新されるので顧問先事業所は意識をする必要がなく給与計算が可能です。

POINT04
顧問先事業所で基本マスタを準備する手間が不要

社労士事務所で管理している従業員情報と基本データが同期しているのでスムーズに給与計算をスタートできます。
他社給与システムご利用の場合に発生する従業員マスタの入力や各種設定の必要がありません。

【公式】Shalom ネットde賃金

初期設定から運用・改善まで
給与計算システムの導入と活用を強力サポート
ランニングコストゼロで
給与計算業務の大幅なコスト削減を実現
企業の給与計算業務をトータルで支援。初期設定から毎月の運用、賃金規程の改正や諸手当の追加・変更にも柔軟に対応し、システム上での設定やデータ調整も弊社専門スタッフが代行。会社ごとの給与体系や人事ルールに最適なシステム活用を実現し、人事・労務担当者の負担やミスを大幅に削減します。
月額利用料は無料で顧問契約企業へ最新の給与計算システムを導入・提供します。『ネットde明細』サービス活用で、給与明細書や給与袋などの各種サプライ費用、印刷や配送費用も不要。システム導入により給与計算業務の効率化とコスト削減、さらに正確なデータ管理もサポートします。

「ネットde賃金」と併用できる「ネットde就業」をはじめ、事業運営に必要な広範な労務・人事データとの一元管理を実現。新規採用時の各種手続き、社会保険の変更申請、年末調整や各種届出の自動化までサポート範囲は多岐にわたり、バックオフィス全体の業務効率化と人的リソースの削減に大きく貢献しています。
小柳労務コンサルティングでは、システムの初期設定から運用開始後のサポート、毎月の給与計算や年末調整から電子明細の配布まで、一貫してご支援いたします。オンライン相談や設定項目のカスタマイズ、トラブル時の迅速な連絡まで、安心してご利用いただける体制をご用意しております。システム導入でお悩みの際は無料相談も受け付けておりますので、ぜひご活用ください。
企業の労務・人事・給与業務の課題を一元的に管理、効率化できるクラウド給与計算システムで、御社の業務変革と生産性向上を実現しましょう。

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